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講師のご紹介Shuji Sensei

日本習字フォートリー支部では、支部長の中村が講師として指導を行っています。NY ウエストチェスター地区のライ・ハリソン教室、NJ ニューミルフォード教室とも、支部長の中村が直接指導にあたっておりますので、質の高い習字指導を受けることができます。
また、支部長の中村はキッズ国際学園(日本語補習校、ニュージャージー・リバーエッジ)の学園長であると同時に教師として国語指導、漢字指導を行っており、小さな子供から成人会員にいたるまで、わかりやすい指導で定評があります。

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中村 文Nakamura Aya

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日本習字フォートリー支部で、講師をしています中村文です。

アメリカで書道教室を開いたのは、今から25年ほど前になります。当時はニューヨーク、ニュージャージーともに書道教室などはなく、日本習字でアメリカに書道教室を開きたいというお話があり、そのお誘いにのって、ニュージャージーで日本習字フォートリー支部を開いたのが始まりでした。

現在はニューミルフォードに教室を移し、また、NY・ウエストチェスター地区でもライ・ハリソン教室として習字教室を開催しています。

教えることが好きで、書道のほか、日本語補習校で教師として教鞭をとっていたことがきっかけとなり、キッズ国際学園(日本語補習授業校)を有志の日本語補習校教師らとともに興こし、書道の経験を生かして国語の教師として、また、漢字を教える先生として、子供たちの日本語指導を行っています。

私は、もともと子供のころから書道が好きだったのですが、まさか、アメリカで自分が教えるようになるとは夢にも思っていませんでした。きっかけは、ニューヨークで原田観峰先生によるデモンストレーションを拝見したことです。私は、そのときの先生の書かれる文字のすばらしさに感化され、流れるように書かれる文字一つひとつを自分も書けるようになりたい、と強く思うようになりました。もともとは別の書道会で師範だったのですが、自分が子供のころから好きだった書道を、今度は、教えることを目的に勉強しなおそうと決心するようになったのは、ニューヨークで原田観峰先生にお会いすることができたからです。

今から振り返ると、観峰先生の日本習字と出会わなかったら、私は、アメリカでこんなに長く生活していることもなかったと思います。

初めて教室を開いたときは、生徒はたった3名ほどしかいませんでした。車で1時間もかかる、ニューヨークの北の地区で場所を借りて始めた教室で、レントを払うと収支は完全にマイナス状態でした。でも、そのときに「お習字って楽しいね」と子供が言ってくれた一言がうれしくて、習字教室をやめることができなかったのです。そしてそのとき「これは私の”天職”だ」と実感したのです。

いままで続けてこれたのは、子供たちのうれしい言葉が私の力になっているからです。これは、日本で働いていたときには、得ることのできない喜びでした。原田観峰先生にお会いし、日本習字に出会えたことは私の人生を変え、今日まで、習字教室で先生として教えながら私自身も多くの喜び、楽しみを与えられてきました。日本習字には、感謝してもしきれない気持ちでいっぱいです。

思えば、私が書道を好きになったのも、もともとは褒められたことがきっかけでした。習字教室を続けてこれたのも、子供たちの楽しそうな笑顔が、私に、力を与えてくれているからだと思います。私は、習字に出会ったことが私にいろいろなことを与えてくれたことに感謝し、これからも、習字は楽しいものだということを伝えてゆけるような指導をしてゆきたいと、そのように思っています。

  • 日本習字での指導資格: 漢字部教授、ペン習字教授、かな部師範
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